古本を売りたい方必見!最適な本の売り方とおすすめ買取サービス5選

「本棚のスペースを埋めている不要な本を売りたい」とお考えの方も多いはず。

ただ、売り先の選択肢が多く、どこで売れば良いのか決めかねていませんか。

本記事では、古本をお得に売るための最適な売り方と、おすすめサービスを紹介します。

最後までご覧いただくことで、手間をかけずに古本を高く売る方法を理解できます。

古本を最も高く売りたいならフリマ・オークションアプリがおすすめ

古本の売り方は、大きく「自分で直接売る」と「買取サービスで売る」の2種類に分類されます。

前者は、メルカリやヤフーオークションなどのフリマ・オークションアプリで売る方法。

後者は、街中の古本屋さんなどを利用し、買取ってもらう方法です。

いずれの方法にも一長一短がありますが、古本を少しでも高く売りたいのであれば、フリマ・オークションアプリで売るのがおすすめ

フリマ・オークションアプリでは本を求める人と直接取引ができ、間に買取業者が入らない分古本を高く売れるのです。

また、メルカリは20代〜30代の女性、ヤフオクは40代〜50代の男性ユーザーが多く利用している傾向にあります。
(参考:スマホからのオークション/フリマサービス利用者数は約2,000万人に成長 ~ニールセン オークション/フリマサービス利用状況を発表~|Nielsen NetView)

ユーザーの年代や性別を意識してサービスを使い分けると、より高値で売れるでしょう。

ただし、高く売れる=お得とは限らない

古本がフリマ・オークションアプリで高く売れると聞いて、早速利用を検討した方がいらっしゃるかもしれません。

実際は「高く売れる=お得に売れる」とは限らないため、注意が必要です。

フリマ・オークションアプリでは、画像の用意・紹介文の作成・取引相手とのやり取りが必要なため、古本を売る際に手間と時間がかかります。

さらに、古本が売れた場合の手数料、郵送する際の送料など、さまざまなコストもかかります。

売りたい本が数冊程度であれば、それほど問題ではありませんが、50冊・100冊ともなれば大きな負担になるでしょう。

したがって、こうした手間・時間・コストを考慮すると、フリマ・オークションアプリが必ずしもお得な売り先とは限らないのです。

冊数が多い・手間をかけたくない方は買取サービスがおすすめ

売りたい本の冊数が多い方や、手間をかけずに古本を売りたい方は、買取サービスの利用がおすすめです。

買取サービスでは、ほとんど手間がかからない上に、冊数に関係無くまとめて売れるからです

また、古本を店舗に持ち込む店頭買取以外にも、出張買取・宅配買取など複数の買取方法が用意されています。

たとえば、冊数が多く持ち込みが難しい場合には出張買取、近所に買取サービスがない場合には宅配買取など、自分の都合に合わせやすい点も魅力です。

買取サービスの利用方法は各社ホームページに記載されているため、初めて古本を売る方でも利用しやすいのではないでしょうか。

買取サービスで古本を売る3つのメリット

買取サービスで古本を売った場合、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

主に下記の3つに集約されます。

  • 冊数が多い場合でも短期間かつ手軽に売れる
  • 査定額に納得できなければ買取の中止も可能
  • 自分で価格を決める必要がない

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

冊数が多い場合でも短期間・かつ手軽に売れる

買取サービスを利用する最大のメリットは、冊数が多い場合でも短期間かつ手軽に売れること。

画像の用意・紹介文の作成・取引相手とのやり取りが不要な上に、古本をまとめて買取ってくれます。

仮に引っ越し前など時間が限られている場合でも、店頭買取なら即日現金化が可能。

不要な本をまとめて売り、残った時間を有効に使える点は大きな魅力です。

査定額に納得できなければ買取の中止も可能

古本を査定に出したところ、想定金額に満たないケースもあるでしょう。

この場合は、買取をキャンセルできます。

査定はあくまでも見積りのようなものです。

提示された査定額で売らなければいけないルールはありません。

中にはホームページに本のタイトル・バーコードを入力し、事前に査定額の見積もりを出せるサービスもあります。

査定額に納得した上で、古本を売れるでしょう。

自分で価格を決める必要がない

仮にフリマアプリで売る場合、他の出品物を参考に価格を設定するため、非常に手間がかかります。

また、希少性やプレミアなどの付加価値を見落とし、本来よりも安く売ってしまうことも。

買取サービスでは、査定スタッフが査定額を算出するため、自分で価格を決める必要がありません。

さらに、専門知識を持つスタッフであれば、古本の付加価値を正確に見出すため、価値の見落としを防ぎ適正価格で本を売れます

古本の相場感がない方でも安心して利用できる点は、買取サービスならではの魅力です。

古本買取サービスを利用する3つのデメリット

買取サービスのメリットを解説してきましたが、実は下記3つのデメリットも存在します。

  • 自分で売るよりも買取価格は安くなりがち
  • 本の種類・状態によっては買取してもらえない
  • 買取サービスが多く選定が難しい

買取サービスの利用で後悔しないためにも、メリット・デメリットの双方を把握しておくことが大切です。

自分で売るよりも買取価格は安くなりがち

買取サービスを利用する一番のデメリットは、自分で売るよりも買取価格が安くなりがちなこと。

具体的にどれほど安くなるかは、本の種類や状態、利用した買取サービスなどによっても異なります。

あくまで目安ですが、「東京リベンジャーズ 」のコミックを比較すると下記の差がありました。

東京リベンジャーズ1~24巻セット 定価11,979円(税込)
フリマアプリの出品額 約12,000円
買取サービスの査定額 6,490円〜8,460円(2021年12月時点)

フリマアプリの出品額は、定価と同程度。

一方の買取サービスでは、定価の55%〜70%程度です。

フリマアプリは出品額から手数料や送料が引かれますが、それでもなお買取サービスよりも高く売れるでしょう。

しかし出品作業や発送作業の手間や時間を考慮すると、買取サービスの方が簡単に売れます。

本の種類・状態によっては買取してもらえない

買取サービスは、買取った本を再販して売上を出す仕組みです。

そのため、傷あり・汚れ・価値が低いなど再販が難しい本は、値段がつけられず買取してもらえない恐れがあります。

ただし状態が悪い本でも、物によっては高値がつけられるケースがあるため、自分で判断するのではなく、買取サービスへ問い合わせると良いでしょう。

買取サービスが多く選定が難しい

買取サービスが多く選定に苦労する点もデメリットといえます。

巷には、古本屋の店舗を構えている業者や、インターネットのみで営業している業者など、さまざまな買取サービスが存在します。

また、多くのサービスが「高価買取」を謳っており、その中から優良サービスを選定するのは非常に難しいでしょう。

後に詳しく紹介しますが、古本を高く評価してくれる買取サービスには下記2つのポイントを押さえておくことが大切です。

  • 買取サービスの得意ジャンルで選ぶ
  • クチコミ・評判は良いか

初めてでも安心して本を売れるおすすめ買取サービス5選

初めて古本を売る方でも安心して利用できるサービスは、下記の5つです。

  • 澤口書店
  • 有隣堂
  • 買取王子
  • ブックサプライ
  • バリューブックス

各買取サービスの特徴と買取情報を順に見ていきましょう。

専門知識を持ったスタッフが在籍する「澤口書店」

澤口書店」は、神保町の古書店街に3店舗を構える書店です。

SNSでは本好きな方に向け、毎日欠かさず入荷商品・イベント情報などを発信しています

一番の魅力は、古本買取の専門知識を持つスタッフによる、1冊1冊丁寧な査定。

希少性・プレミアなどの付加価値を見落とすことなく、適切な査定額を算出してくれます。

年間買取実績が1,500件以上を誇るのは、納得の査定額・サービスを提供している現れではないでしょうか。

古本の価値を正しく見出してもらいたい方に、おすすめの書店です。

1点から買い取ってもらえる「有隣堂」

有隣堂」は、コミックや書籍を中心に販売している書店ですが、買取も実施しています。

1冊から買取を受付しており、初版から1〜3ヶ月以内の本は定価の20%で買取してくれる保証もあります。

出張買取や宅配買取は実施しておらず、店頭買取のみでの対応のため注意しましょう。

店頭買取の査定は5分程度で完了し、忙しい方でも利用しやすいのが特徴です。

60種類以上の買取ジャンルに対応した「買取王子」

買取王子」は多彩な買取ジャンルに対応するサービス。

古本以外にも家電・フィギュア・ゲームなど60種類以上のジャンルを扱っています。

不用品をまとめて買取してもらえる点は、大きな魅力ではないでしょうか。

また、100冊以上の本をまとめて売ると査定額が1,000円アップなど、お得なキャンペーンを定期的に開催。

キャンペーンを活用すると、高価買取を実現できるかもしれません。

ジャンルを問わず少量〜大量まで、さまざまなシーンで活用できる買取サービスでしょう。

古本買取で社会貢献できる「ブックサプライ」

ブックサプライ」は、古本買取で社会貢献ができる買取サービスです。

査定金額が1,000円未満の場合、もしくは支払い方法で「寄付」を選択した場合は、買取金を提携団体への寄付に充ててくれます。

寄付先は国内外のNPO法人や公益財団法人です。

詳細はホームページに記載されているため、気になる方は確認してみると良いでしょう。

また、初回利用はダンボールを無料で送ってもらえるため、自ら用意する必要がありません。

自分の本を図書館や学童施設へ寄贈しようか迷っていた方に、最適な買取サービスです。

手軽に事前見積もりができる「バリューブックス」

バリューブックス」は、見積によりあらかじめ査定額を把握できる買取サービスです。

スマホで本棚を読み取るだけで見積もりが完了する「本棚スキャン」と、本のバーコードを読み取る「バーコードスキャン」の2種類の機能が用意されています。

価格が高い本のみを買取に出すことで、高価買取を実現が可能です。

利用に際し会員登録の手間がかかりますが、初回登録はすぐに利用できる限定買取クーポンが配布されます。

値段が高い本のみを売りたい方におすすめな買取サービスです。

本を高く評価してくれる買取サービスを選ぶための2つのポイント

古本を高く評価してくれる買取サービスを選ぶには、下記2つのポイントで選定するとよいでしょう。

  • 買取サービスの得意ジャンルで選ぶ
  • クチコミ・評判は良いか

どの買取サービスにも、少なからず得意ジャンルが存在するもの。

古本を高く評価してもらうには、売りたい本のジャンルを得意としているサービスを選ぶのがおすすめです。

理由は、得意ジャンルであれば、本の価値を見落としにくく適切な価格をつけてもらいやすいため。

各サービスの得意ジャンルはホームページに記載があるため、目ぼしいサービスを見つけたらホームページを確認するとよいでしょう。

2つ目のポイントは、クチコミ・評判の良し悪しです。

クチコミ・評判は実際に買取サービスを利用した人の意見が記載されているため、サービス内容・査定額を客観的な視点から把握できます。

また、ホームページにクチコミを記載しているケースもありますが、客観的な意見を取り入れるためにも、まとめサイトなどの情報を参考にするとよいでしょう。

売りたい本を高く評価してくれるサービスを選ぼう

今回は、古本をお得に売るための最適な売り方と、おすすめサービスを紹介しました。

古本を高く売るには、フリマ・オークションアプリが適していますが、膨大な手間・時間がかかります。

したがって、手軽に古本を売るのであれば、買取サービスの利用が最適です。

数多の買取サービスがありますが、先ほど紹介したポイントを意識し、古本を高く評価してくれるサービスを選びましょう。

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