本の捨て方とは?おすすめの処分方法とお金に変える買取方法を紹介!

本の捨て方とは?おすすめの処分方法とお金に変える買取方法を紹介!

「本の捨て方がわからない」

「大量の本があって捨てられるか不安」

当記事はこのような悩みを持つ方に向けて書いています。

趣味や勉強用で買った本が、いつのまにか増えてしまうと処分に困ってしまいますよね。

本棚の収納スペースを快適にするためにもどうすればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

じつは本を捨てなくてもお金に変えられる買取方法があることをご存知ですか?

当記事では、本の処分方法からお金に変える方法を詳しく紹介します。

後半には本を捨てるときの注意点や高く買い取ってもらうコツまで説明しているため、ぜひ最後までご覧ください。

本の3つの処分方法

本の3つの処分方法

本の処分方法には、主に以下の3つがあります。

  1. 寄付・寄贈する
  2. 資源ごみに出す
  3. 古紙回収センターへ出す

それぞれの方法について解説します。

1.寄付・寄贈する

1つ目は、本を求めているところに寄付や寄贈をすることです。

図書館のように管理が徹底されている場所への寄贈は難しいですが、児童施設や病院施設であれば寄付も可能です。

ただし汚れがひどかったり、劣化が激しかったりする本だと受け付けてもらえない可能性があります。

また送る場所によっては一般的な本しか受け付けていないこともあるため、難しい専門書や雑誌は寄付は難しいでしょう。

本の寄付や寄贈の受け付けは施設によって異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。

簡単に本を寄付したいときは「charibon(チャリボン)」という本の寄付を集めているNPO・NGO団体に依頼することをおすすめします。

注意点は、チャリボンは2010年以前の本は受け付けていないことです。

申し込みをするときは、気をつけてください。

2.資源ごみに出す

本の状態が悪くて価値がつかないものは、資源ごみへの処分をおすすめします。

資源ごみに本を出すときは紐でしっかり結び、各自治体のルールに乗っ取って資源物の日に処分してください。

処分するときに内容を見られたくない方は全体にカバーをつけておくことをおすすめします。

紐を緩くして本がバラバラになっていると業者が回収してくれないことも。

しっかり2重3重(紐を十字に結ぶのが基本)に結んでおきましょう。

自治体にもよりますが、よほど大量でない限りは無料で回収してくれます。

3.古紙回収センターへ出す

自治体の資源ごみの日に合わせて処分するのが難しい方は、古紙回収センターの利用をおすすめします。

古紙回収センターは24時間365日受付しており、自分の捨てたいタイミングで本をまとめて処分できます。

また本だけでなく古着や段ボールも回収してくれるため、一緒に処分したい方にもおすすめです。

さらに古紙回収センターの多くはドライブスルーで簡単に運び入れることができ、大量の本を処分したいときにも最適です。

普段から忙しかったり、引っ越しで大量の本の処分を考えている方はぜひ検討してみてください。

本をお金に変える3つの買取方法

本をお金に変える3つの買取方法

本を処分するのではなく少しでもお金に変えたい方は、以下の3つの買取方法を選んでください。

  1. フリマアプリへ出品
  2. 古書店へ持ち込む
  3. 宅配買取サービスへ申し込む

それぞれのメリットとデメリットとも一緒に紹介します。

ぜひご覧ください。

1.フリマアプリへ出品

フリマアプリは、オンラインでフリーマーケットのように個人間の物品売買ができるアプリです。

代表的なアプリにはメルカリラクマPayPayフリマなどがあります。

フリマアプリの特徴は、自分で売りたい商品の販売価格を設定できる点です。

そのため購入者が設定価格に納得すれば、希望の金額で販売が成立します。

人気の本であれば数分で書い手が見つかるため、少しでも高く売りたい方にはおすすめです。

フリマアプリのメリット・デメリット

フリマアプリのメリットは、簡単に出品できて手軽なところです。

アプリによって出品方法がわかりやすく記載されているので、誰でも簡単に出品できます。

本に汚れや傷がある場合は、商品情報に記載してトラブルを避けるようにしましょう。

次にデメリットは、やり取りや梱包など手間がかかる点です。

商品を売るのは自分なので本ごとに写真を撮影したり商品説明を入力したりする必要があります。

また買い手によっては値引き交渉や商品の詳細をコメントすることもあります。

よって、やり取りに時間がかかります。

さらに梱包を自分でしなければならず、手間に感じることが多いかもしれません。

2.古書店へ持ち込む

町に古書店がある場合は、本を持ち込んで買取を査定依頼してみるのも一つの手段です。

インターネットの見積もりでは価値がつかなかった本も買い取ってくれる可能性があります。

持ち込みではあれば即日査定してくれる古書店も多く、すぐに買取をしてほしい方におすすめです。

普段出かけるときに古書店を見かける方はぜひ検討してみてください。

古書店のメリット・デメリット

古書店に買取をしてもらうメリットは、大量の本でも手間なく処分できることです。

ゴミとして本を捨てることに抵抗を感じる方にも、おすすめの方法です。

逆にデメリットは、持ち込む本が大量であれば大変なことです。

徒歩で大量の本を持ち込む場合、運ぶことが重労働になります。

そのため多くの本を買い取ってほしい方は、古書店への持ち込みは不向きかもしれません。

3.宅配買取サービスへ申し込む

最後は宅配買取サービスへ申し込む方法です。

インターネットが身近になった現在では主流な方法となっており、自宅にいながら段ボールに包んで買取店まで本を送れます。

また多くの業者は送料無料で段ボールを送ってくれる店舗もあるため、無駄な出費もかかりません。

送った本の査定結果はメールで届き、査定結果に問題なければ承認をすると買取金額が指定の口座に振り込まれます。

宅配買取サービスのメリット・デメリット

宅配買取サービスに依頼するメリットは、やり取りの手間がはぶけて一度に大量の本を買取してくれる点です。

査定依頼から発送、買取まで流れがスムーズで、誰でも簡単におこなえます。

本を送ってしまえば、査定まで何もしなくていいため、忙しい方でも利用しやすいでしょう。

一方デメリットは、梱包作業を自分でしなければいけないことと入金までに時間がかかる点です。

段ボールに本を詰める梱包作業は自分のため、少し手間に感じてしまいます。

さらに発送した買取品の入金は買取店で査定が終わった後です。

そのため店舗によっては、買取完了までに、1週間〜2週間程度かかります。

本を捨てる前に確認すべき3つの注意点

本を捨てる前に確認すべき3つの注意点

どうしても本を捨てたいという方は、以下の3つ注意点に気をつけてください。

  1. 資源ゴミの日や収集場所をチェック
  2. 紐が解けないようにする
  3. 本の状態を確認する

それでは順番に説明します。

1.資源ゴミの日や収集場所をチェック

本は紙でできているため、基本的には資源ゴミです。

燃えるゴミの日と間違わないように注意しましょう。

自治体で本を処分するときは必ず資源ゴミの日に出してください。

もし燃えるゴミの日に本を混ぜて捨てると引き取ってもらえないことも。

十分、気をつけてください。

新聞や雑誌も同じく資源ゴミの対象となります。

毎週の回収業者だけでなく資源ゴミの回収をおこなっている店舗もあるため、一度住んでいる地域の収集場所や情報をチェックしてみてください。

2.紐が解けないようにする

資源ゴミの日をチェックしたら、本を紐でしっかり結んで捨てましょう。

本を紐で結ぶときは「十字結び」が基本となります。

十字結びのやり方は、名前の通り本の中心に十を書くように紐をくぐらせていけば問題ありません

また古本の種類・サイズ別に合わせて縛ると、ほどけにくくなります。

紐が1本では心配な方は、2重もしくは3重にすることをおすすめします。

3.本の状態を確認する

本を捨てるときは、最後に本の状態をチェックしましょう。

もし汚れや傷など損傷がひどくない本であれば買取をしてもらえる可能性があるため、改めてチェックしておくことが大切です。

自分には気づかない価値があるかもしれません。

もし本の状態が自分では判断できない場合は、古書店や買取サービスに依頼して査定をしてもらいましょう。

本を高く売る3つのコツ

本を高く売る3つのコツ

本を購入したときに高かったものを捨てるのは誰でも惜しい気持ちになると思います。

そのようなときは、買取業者を利用して本の価値を査定してもらいましょう。

買取業者に本を高く売るためには、以下の3つのコツをおさえてください。

  1. 綺麗な状態にする
  2. 梱包時は寝かせて詰める
  3. できるだけまとめて売る

それでは順番に解説します。

1.綺麗な状態にする

本をはじめ物は綺麗な状態のほうが高く買い取ってもらえます。

とくに本にはホコリや汚れがつきやすく、表面に出ていることも多いです。

本の手入れをするときは「はたき」「ドライタイプのハンディモップ」を使って丁寧にホコリを取り除いてください。

掃除機でまとめて吸おうとすると、ページがはがれたり、傷がついたりする恐れがあるため注意が必要です。

また購入したときに付属していた帯があるのであれば、そのままつけておきましょう。

本が新しい誰かの手に渡ることを考えると、少しでも綺麗な状態で購入したいと思います。

買い手の気持ちを意識しながら手入れをしておいてください。

2.梱包時は寝かせて詰める

宅配買取サービスなど大量の本を買い取ってもらうときは、段ボールの梱包時に寝かせて詰めるようにしましょう。

本は量が多くなるとその分重くなり、適当に段ボールへ詰めていると底抜けするリスクがあります。

また段ボールのなかで本に隙間があると移動しているときに痛む原因になるため、緩衝材をつめて動かないようにすると安心です。

梱包するときは本の全てを寝かせるようにして、本の量に合ったサイズの段ボールを選びましょう。

詳しい梱包の方法は「本(書籍)の引っ越しはどうやる?上手く梱包・処分する方法を解説」で紹介しています。ぜひ御覧ください。

3.できるだけまとめて売る

買取業者に依頼するときは、できるだけまとめて売るほうがお得です。

理由は、店舗によって買取数によって査定額が上がるサービスがあるからです

また本を買い取る業者の考え方は、価値がない本でもまとめて売ることで価値を算出できる場合もあります。

そのため価値がある本とそうでない本をまとめて買い取ってもらうほうが、全体として高額査定を期待できます。

買い取りをする側としても、一度に大量の本を引き取れるほうが手間もはぶけるようです。

本を捨てる前に一度宅配買取を検討しましょう

本を捨てる前に一度宅配買取を検討しましょう

今回は、本の捨て方や買取方法を紹介しました。

本は捨てるだけでなくお金に変えることができ、ただ処分するだけではもったいないです。

フリマアプリをはじめ古書店や宅配買取サービスなど本を買い取ってもらえるサービスは豊富にあります。

もし自宅にいながらスムーズに本を処分したいなら、宅配買取サービスで査定依頼をしてみてはいかがでしょうか。

新しい本との出会いを見つけるためにも、ぜひ一度検討してみてくださいね。

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